製品情報狭ピッチ技術

検査環境を実現する革新的ソリューション

半導体業界では、ウエハの電極にコンタクトする前工程ではカンチレバー方式、パッケージ化後の検査では両端プローブを用いたICソケット方式が定番です。しかし、チップ実装技術の進展により、直接チップ上にバンプやカッパーピラーが配置されたデバイスが増加しており、従来のカンチレバー方式では、格子状に配列された極小バンプに対して物理的に針を配置できないケースが多くなっています。また、複数個のデバイスを同時に検査する際、均一かつ狭ピッチでの接触が求められるため、垂直型プローブカードをはじめとした検査ソリューションへの需要が高まっています。精研は、こうした厳しい検査条件に対応するため、ピッチに合わせた狭ピッチプローブをはじめ、最適な検査治具やボード設計を含むトータルソリューションをご提供いたします。

狭ピッチプローブの製品写真
0.5mmのシャーペンの芯との比較

特長と強み

01 幅広い検査環境に対応

P=130µmに対応可能なプローブ、垂直型プローブカードやICソケット、その他検査治具との組み合わせで、広範な検査環境に対応し、格子状に配置された微細バンプにも確実にコンタクトを実現します。

02 安定したコンタクトを実現

先端は、はんだ接触性に定評のある合金を使用し、クラウンカットなど特殊加工にも対応しています。これにより、小さなバンプでも安定したコンタクトが可能です。

03 独自バネ構造による優れた接触性

独自の特殊形状バネを採用し、一定の荷重を確実に供給します。一ピッチの一般的なバネを使用したプローブと比較して、バンプへの接触性が優れており、検査の信頼性が大幅に向上します。

  • ウエハ検査用
  • FPD検査
  • 電子部品検査など
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