製品情報大電流プローブカード

大電流測定の限界を超える

車載向けデバイス(IGBTなど)の進化に伴い、エミッタ電極に数百A級の電流を流すケースが増えています。しかし、従来のプローブでは、複数のピンに負荷を分散しても限界があり、大電流測定における大きな課題となっていました。

精研の大電流プローブカードは、CNT(カーボンナノチューブ)技術を先端部に採用し、プローブの許容電流を大幅に向上させました。さらに、カード本体を金属構造にすることで、プローブだけでなくハウジングにも電流を流せる設計を実現し、ピンの負荷を低減しました。これにより、より安定した大電流測定が可能となりました。大電流測定の課題があれば、ぜひご相談ください。

大電流プローブカードの製品写真

特長と強み

01 大電流対応

CNT技術+金属ハウジング構造により、プローブの耐電流性を強化しています。ワイヤープローブに比べて端子長が短く、低インダクタンスを実現しました。

プローブヘッドの写真

02 優れたAC特性

ワイヤプローブの高さ(約30mm)に比べて、精研の垂直型プローブを使用したプローブカードは、高さを半分以下に抑えることで、特性を大幅に向上させました。

03 完全カスタマイズ対応

ユーザーのチップハンドラーやテスターに合わせて柔軟に設計し、1台から製作可能です。

  • パワーデバイス(IGBT、SiC、GaNデバイス)
  • パワー半導体(高耐圧MOSFET、ダイオード)
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