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CNT(カーボンナノチューブ)技術

コンタクトプローブのプランジャーは一般的にはAu(金)もしくはRh(ロジューム)で表面処理されております。
これらの表面処理は電気的特性などにも優れて長年スタンダードな表面処理として扱われてきましたが昨今では鉛フリー半田、アルミ電極へのコンタクト、大電流測定など検査対象側の条件が厳しくなっており従来の処理では性能的に力不足のケースも出てきました。

CNT(CarbonNanoTube)技術

CNT表面処理の拡大写真

そこで弊社ではCNT(CarbonNanoTube)の特徴に目を付けました。
CNTは電流や熱に強くアルミへの接触性の改善などの特徴があり、それをプローブのAuメッキに含有させることによりAuメッキの電気的性能にさらに性能上げることに成功しました。

これによりコンタクトプローブの接触対象がAl電極であっても安定した接触を長く続けることが出来たり、従来ではピンが電流に負けて物理的に破損したりしてしまう大電流測定においても大幅にプローブの性能を改善することが出来ました。

CNT(CarbonNanoTube)技術

カタログダウンロード

弊社プローブは対応ピッチ(ピンを並べて立てる時に最低必要な距離。2本のピンの中心の距離=ピッチ)ごとのラインナップになっております。

シリーズごとにアール、ニードル、フラット、逆円錐、三角錐、クラウンなど代表的な先端形状を揃えております。
材質や表面処理については先端形状欄に記載しております。その他パイプ、スプリング、ソケットの材質はカタログ右上に記載しております。
ソケットは線材付でも販売しております。長さは100mmもしくは300mmの2種類になります。型番末尾にHR○○を付けると線付ソケットの品番になります。(○○の中には線材長さ100か300が入ります。)
カタログ内にご希望の商品が無い場合につきましても特注生産を承っておりますのでご相談ください。

またピッチが狭くなると必然的にプローブやソケットも細くなり取り扱いにも注意が必要となります。
弊社ではプローブ、ソケットの単体販売以外にも樹脂加工、組立なども対応しております。ピンボードとしてのご相談も承りますのでよろしくお願い申し上げます。
各プローブの形状は以下からダウンロードしてお使いください.

カタログに無い形状に付きましても国内工場生産により柔軟な対応をしておりますので是非ともお問い合わせお願いいたします。

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