プローブ

PROBE

  1. トップページ
  2. プローブ
  3. コンタクトプローブの使い方

コンタクトプローブの使い方

目次

標準品コンタクトプローブ(片端プローブ)の使用方法

標準品のコンタクトプローブは交換や配線の容易さから基本的にソケットとペアで使います。

コンタクトプローブ標準品

一般的なコンタクトプローブの使い方としては樹脂に穴をあけ、そこにソケット(レセプタクル/リセプタクル)を埋めてリード線をつないで配線。最後にソケットにコンタクトプローブを入れて完成となります。
先端の摩耗などによりコンタクトプローブの交換が必要な場合は、プローブを抜き差しするだけで簡単に交換が可能です。

弊社のコンタクトプローブ&ソケットのラインナップは一般的に使われるP=0.45~P=2.54mmで立てられるものを取り揃えております。それぞれのラインナップにおいて基本的な先端形状がございます。
(カタログにないサイズ・先端形状を希望の場合はお問い合わせください。カスタム品の製作が可能です。)
※P=0.45以下の場合には両端ピンを使用することで、コンタクトが可能です。

樹脂に対象プローブのサイズに合わせた穴加工をします。
推奨する穴径につきましては製品カタログよりご確認ください。

コンタクトプローブ標準品
      

樹脂ボードにソケット(レセプタクル/リセプタクル)を組み込みます。ソケットのボードへの固定方法は圧入や2液接着剤を使用して固定します。 フランジ付きのソケットを使うことで、高さをそろえて固定がしやすくなります。(高電圧で使用する場合はストレートタイプがお勧めです)
また、ユーザー様で配線の手間を省くため、リード線(100mm/300mm)をあらかじめ取り付けてのご提供も承ります。

コンタクトプローブ標準品
    

コンタクトプローブをソケットに挿入することで完成です。
摩耗したプローブのみを交換するだけで再度使用可能となりますので、交換の手間・ランニングコストにメリットがございます。

コンタクトプローブ標準品

※径の小さいプローブを使用する場合は技術を要します。
弊社では、プローブのご提供はもちろんのこと、樹脂加工からソケットの組み込み、配線までを取り付けた状態でのご提供が可能です。樹脂加工のみのご依頼も承りますのでお気軽にお問い合わせくださいませ。

両端コンタクトプローブの使い方

両端プローブを使用する場合には、ソケットは使用せず2~3枚のボードを使ってプローブを保持します。両端のプランジャーが両方とも可動するか、片側のみ可動するかで構造に違いがあります。

コンタクトプローブ両端プローブ

中継側の基板(または中継ブロック)を取り付けます。この時、中継側に安定した接触をとるために、プローブには多少の荷重がかかっている状態です。(予備圧縮)

コンタクトプローブ両端プローブ

コンタクト対象を接触させます。両端可動の場合は、プランジャーそれぞれが動きます。片端可動の場合は、クリップとパイプごとボード内を動くようなイメージです。

コンタクトプローブ両端プローブ

使用するプローブに合わせて弊社で治具の設計から樹脂加工、組立配線まで承ります。その他、お客様の装置に取り付けるための位置決めピンやネジ穴の設定など、ご指定に合わせて製作が可能です。是非ご相談ください。

両端プローブの交換

両端プローブピンは片端プローブとは違いソケットは使用せず、樹脂ホルダーで固定されています。 弊社で製作するホルダーは中継側のボードがネジで外せるようになっています。中継側のボードをはずし、 ピンセット等で交換が必要な箇所を抜き取って交換してください。

コンタクトプローブ両端プローブ

お問い合わせフォーム

日本国外の方は英語ページでお問い合わせください。

東京本社

〒144-0035 東京都大田区南蒲田 2-16-2
テクノポート大樹生命ビル10階(MAP

TEL 03-3734-1212電話受付:9:00〜18:30 土日祝除く

お問い合わせフォーム