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コンタクトプローブ両端プローブ

コンタクトプローブ両端プローブ

両端プローブの種類

両端プローブ(両端ピン)には両側のプランジャーが可動する物と片側のみ可動する物の2つがあります。

両端可動
両端のプランジャーがそれぞれ動き、ストロークをとります。

コンタクトプローブ両端プローブ

片端可動
片側が動かず(クリップ)、もう片方のプランジャーが摺動し、ストロークをとります。
プローブピンが短い場合に採用されることが多い構造です

コンタクトプローブ両端プローブ

サイズは全長20mm、太さφ1.0mmくらいの長くて太いものから、全長L=1.5mmや太さφ0.1mmなど短くて細いものなど多岐に渡ります。先端形状標準品コンタクトプロ―ブ同様に選定可能です。ただし、狭ピッチ対応の両端プローブなど、細さにより形状が制限される場合があります。

両端プローブ構成

両端プローブはソケットを使わず、樹脂ボードで固定することで狭ピッチに対応することが可能です。

両端プローブは片側のプランジャーを中継基板の電極に接触させてコンタクトを取ります。

また、基板の電極の代わりに金属の端子にエナメル線(またはリード線)を取り付けたもので配線することも可能ですので、標準品プローブと同じような使い方もできます。
ソケット(レセプタクル)を使わない分、標準品コンタクトプローブで対応できない狭ピッチ(P=0.45以下)で使用できます。

基板設計の初期費用や電気的特性などを考慮して使い分けますのでご相談ください。
例:初回試作の場合はリード線タイプで取り出し評価。量産に移行する際に中継基板製作を検討。 など

※詳しいコンタクトプローブの使用方法は別ページにて掲載しています

コンタクトプローブ両端プローブ

配線タイプ比較表

中継基板タイプ リード線タイプ
初期費用 ×
(基板製作イニシャル費※)

(配線費用)
リピート費用
(基板の製作のみ、量が多いと得)

(初回同等費用)
電気的特性
(高周波特性、抵抗測定に良い)

(接点成分が多く、配線の長さによって抵抗値が高く出る)
備考 配線時間を短縮できるため、コンタクト数や数量が多いほどメリット
治具高さを抑えることができる
コンタクト数や数量が少ないほどメリット

※基板製作イニシャル費 基板設計費、ガーバデータ作成費、シルク版作成費など
(弊社で基板設計から製作・実装まで承ります)

カタログダウンロード

両端プローブはカスタマイズ要素が強いため、標準的なラインナップは限定されております。ユーザー様のご要望に合わせて過去の膨大な製作実績からご提案、または新規カスタマイズを行いユーザー様専用品の提供など柔軟に対応いたします。ピッチ、全長、荷重、先端形状など希望する情報がありましたら、お問い合わせよりご連絡ください。

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